Brast Shoot

…少しだけ、語りたい事。
本当に、少しだけ、だが…

はいはいどうも、後でガバディ競技の如く囁いてる背後です。

ゼルガ「…何故、出てきた」
ライ『知るか！』

彼らの言い分はもっともですが、一応…ほら、一応？
リアルな部分の話だったもので…
君らにオフと言って何が分かると言うんだね！(ﾄﾞﾔｧ

ゼルガ・ライ「『………』」

…調子に乗りました、無言ダメ、絶対。
それはそうと、話が前進しないので前のめりでいきますよ！
世間体ではＧＷなんですよ、知ってます？
休みなんだよ、大幅な、それも重大な！

ゼルガ「……そうか」
ライ『馬鹿じャねェし、それくらい知ッてらァ…むしろ知らない方が可笑しいだろ』

ご尤も。
しかし、君らと一緒に参加したいのはこう、山々なんだけどさ…
逢いたい人本気で沢山居るんだけどさ…
公式オフ全力でいきたいんだけどさ……
金銭的問題以前に、遠すぎるんだよトウキョウヘイムがさぁ！

ゼルガ「……なぁ」(ひそひそ)
ライ『何だよ』(ひそひそ)
ゼルガ「……つまり、背後が良いたいことは一体なんだ」(ひそひそ)
ライ『聞いて欲しいだけだろ、言い分とやらを』(ひそひそ)

い、いつか…会いたいなって思うんだよ、とてもね…！
ら、来年こそは……い、いきたいなぁと思うんだよトウキョウヘイム。
むしろ、トウキョウが限界なんですよ、少し生まれた土地を恨みそうだよ…

まぁ、そういうわけだから君ら2人も自宅謹慎だから！
狐姉弟もそれ以外の彼らも自宅謹慎だから寂しくないね、やったｎごふ……

ライ「すまねェ手が滑ッたわ」
ゼルガ『…右に同じく』

明らかに表情も言動も変わらないのに、怒ってらっしゃる…
バルカンとコヨーテ差し向けるとかもう悪意しか感じないですよ、オフタリサン？

ゼルガ「言いたいことは…まぁ、理解した」
ライ『自宅待機だろ、みんなの土産話を寂しがりながら聞けばいいんだろ。チョロいモンだぜ？』
ゼルガ「…だから、な」
ゼルガ・ライ「『そろそろ帰れ』」

氷のように後に冷たい2人組みに追い出されそうですね
これ以上は、命が、危ない…
背後出没の答えは、【今年もまた参加できない】です
うちの連中の名前が、どこからともなくあがる事でしょう…
その時は、その時で後日…ご連絡ください（