秋風が吹き抜ける夕暮れ

…まぁ、なんというか。
４人くらいの参加がなければ…期限を延期する予定だ。

あと一人なら…自分で何とか出来そうな気がするがな。

とくに急いでいないし。
急に提案したのは俺だしな…。



期限延長後の最終期限は…【１０月３１日】
…うわぁ、なんという日だろう。

南瓜と蝋燭とお菓子を用意しなければならないじゃないか…(笑

銀色のオルゴール

…唐突に良く喋る俺だが…
実は日記書くのとか好きなんだと思う。

アークレイにいわれてやっと誕生日を思い出したわけだ。
…最終期限は、あと６日。
……あの丘(旅団)で出来ること…。



…やはり紅葉狩りなどの自由行動かな…。
……さて、まとめてくるか…。

銀色の風

…秋の風はやはり冷たいな…。
例の偽シナの件は…ちゃくちゃくと進行中だ…。
やるかやらないかはさて置き、『やりたい』って思ったことだし…

自主性、って大事だしな。

まぁ…俺の誕生日あたりにはやろうと思ってる。
怖い話が１段落したら切り出してみよう…。
もちろん…引きこもり旅団だから…アークレイのところとレッカのところ。
この２箇所には宣伝しに行こうと思う…。

後ろの正面だーれだ。

〇見晴らしのいい丘

「…今月の終わりには仮装行列があると何処かでそんな話を聞いたな…」
蒼穹に真実の矢を放つ・ゼルガ（a74556)は、寂しげな表情で周囲を見渡す。

少し冷たくなった風が丘の上に『秋』を呼んでいるのだろう。
カエデや紅葉の色が少しずつ夏の色を落としているから、分かることなのだが。

「…ＲＰに興味はあるだろうか」
ゼルガは少々悩むように問う。
「…キャンプとかしてみないか…？」


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…いや、なんというか俺が興味があるだけなのだが…。
あとでみんなに提案してみようと思っている…。

楕円形眼鏡。

心配性とは…なかなか難しいものだよな。
まぁ…俺は心配しすぎる典型的な心配性なんだが…。

自分でも知ってるんだよ。

こんな俺でも…

誰も知らないところで、誰かを支えることができるのだから…
あまり悲観するものではないな。
…理屈上。分かってはいるんだが…。